Calmi Cuori Appassionati
冷静と情熱の模型製作
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2013-07-25 17:16 |
カテゴリ:ガンプラ王2013
前々回のブログにも書かせていただいていた「ストライク アズーロ」で応募していた

「第15回電撃ガンプラ王」(クリックで電撃ガンプラ王サイトへジャンプします)

本日発売の「電撃ホビーマガジン9月号」にて入賞作品全ての発表がありました。
今回のブログ更新は、その結果ご報告と個人的な感想などを加えさせていただきます。
※画像ですが全体を出すのは控えさせていただき、タイトルのみや半身などの写真を掲載させていただきます(詳しくは本日発売の電撃ホビーマガジンをご欄いただけたら・・・と思います!)
早速ですが、栄えある第15代ガンプラ王に輝いたのは・・・・・・・・(どろどろどろどろどろ。。←すみません、先日のNIPCOMに参加された方だけにしかわからないネタです 笑)

iyo_08さんの「SD UNICORN GUNDAM」
iyoさん!!おめでとうございます!!!!
ガンプラ王史上初の「SD」での栄冠。すごい!!
実はiyoさんのSD作品はちょうど1年前にモデラーズギャラリーで当時投稿されていた「SD キュベレイ」を一目拝見した時から大ファンになり、静岡ホビーショーに行った時、偶然iyoさんの作品を見つけ、iyoさんご本人にも直接ご挨拶をさせていただき、すこしお話なども伺う事ができました。
自分が一目惚れした「SD QUBELEY ver.EVOLVE」です(クリックでモデラーズギャラリーのページへジャンプします)
その時に展示されてあった今回のガン王作品である「SDユニコーンガンダム」を拝見させていただいていたので(工作、塗り、バランス、全てがハイレベル)、納得の受賞です。
iyoさん、受賞本当におめでとうございました!

続いてオープン部門第2位
「月刊@やまださん作 ヒートロッド実験機」
そして第3位は
「アメノミさん作 GROW UP」
お二人とは直接お会いした事はないのですが、いずれも素晴らしい作品でした。
特に第3位の「10年という月日を経て成長したグーン」を作られたアメノミさんのコンセプト、アイデア、工作技術、いずれも素晴らしいもので文句なしの受賞だったと思います。
解説文にも書かれていた「少年から大人への成長(GROW UP)」
個人的にも大好きなMSでしたので「大人に成長したグーン」が見れて幸せでした^^
月刊@やまださん、アメノミさん、受賞本当におめでとうございました!
ここからは、自分が模型再開してお知り合いになった、また同じコンペなどに参加させていただいた方々の受賞作品を紹介させていただきたいと思います。

まずは中学生部門第2位
ぷーも君の「δプラス」
先日のNIPCOM6でもお会いしたぷーも君、正直「こんな若い子があんな作品作るの?!」と驚きました。
NIPCOMでも目を皿のようにして各作品を研究されていたのがとても印象的でした。
1年後、2年後にまたさらに成長、飛躍され、素晴らしい作品を手がけられる事、楽しみにしております。
受賞、本当におめでとうございます!

そして小学生部門第1位
TAKUMA君の「戦いの後」
TAKUMA君とは直接会ったことはないのですが、以前にSNSのほうでお父さんと交流させていただいた事がありました。SNSのほうでも何回かTAKUMA君が作られた作品などを紹介しており、その技術の高さに毎回驚いておりました。TAKUMA君1位おめでとうございます!
ここからは審査員特別賞(入賞作品)

月刊ガンダムエース賞
SSCさん作「ガンダムデルタカイExt」
SSCさんは今年はじめの「かずをさん主催の【ずをコン3rd】」で一緒に参加させていただいておりました。今回のデルタカイはそのずをコンの改良版ということでしたが、生で拝見したくなるほど素晴らしい作品。。技術の高さに驚きました。SSCさん、おめでとうございます!

HIRONOX賞
チアキ・バチスタ!!さん作「MS-06 Production Type」
いつも独創的な世界を作られているチアキ・バチスタ!!さん。今回はわずか5日間で作り上げたとはとても思えないほどの完成度でした。。受賞おめでとうございます!

バンダイ賞
かっちゃんさん作「量産型νガンダム(インコム搭載機)
かっちゃんさんも同じく「ずをコン」でご一緒させていただいた方で、ツイッターのほうでも楽しく交流させていただいてます^^素晴らしいセンスを持ったモデラーさんで僕もかっちゃんさんの作品からいつも勉強させていただいております。
かっちゃんさん、受賞おめでとうございます!

桜井伸之賞
いべまにさん作「ジオン残党の「誇り」と「悲哀」」
いべまにさんとは以前SNSのガンプラコミュでよく作品や製作途中を拝見させていただいており、独創的な「いべまにプロポーション」のファンの1人でした^^いつも何か面白いものを作品に吹き込んでくださるいべまにさん、これからも楽しみにしております。受賞おめでとうございます!
もう1人・・・、
残念ながら今回は最終選考に選ばれたものの入賞ならずだった
「Kouichiさん作 100年後の宇宙へ」

文句なしの素晴らしい作品だったと思います。審査員の総評でも「今回は審査が割れた」と、多くの方が書かれていたほど大混戦の2次選考及び最終審査だったと思います。自分が見ても本当に「甲乙つけがたい」素晴らしい作品ばかりだったと思うのです。
普段は製作代行をされているコウイチ君に「ガン王一緒に出てみない?」と誘い、今回のガン王に応募するにあたり、製作中もメール等で頻繁にやりとりをして「一緒に最終審査まで残ろう」と約束し、最後まで2人でこの大会を楽しみ、またドキドキしていたこと、忘れられない記憶となっています。
誌面には載ってはおりませんが、こういう素晴らしい作品も最後まで残っていたのです。
最後に、自分の応募作品の結果を書かせていただきます。

今回のこのストライク・アズーロは

読者投票賞
をいただきました。
この投票賞というのは全応募作品1073作品中、投票対象となる一次通過400作品の中で一番投票が多かった作品に与えられる賞で、
「現在、ガンプラを支えている一般の方々」
の生の投票で選ばれる自分にとってもすごく特別なものです。
この読者投票賞の歴代のモデラーさんも
2011年 buddさん
(クリックでモデラーズギャラリーの作品へジャンプします(受賞作品はこのギラドーガの改良型です))
2012年 たいすけさん
(クリックでモデラーズギャラリーの受賞作品へジャンプします)
と、ハンパない実力者の方々ばかりで、嬉しい反面、身の引き締まる思いも感じております。
・・・実はこのストライク、当初大会などに出す予定の作品ではありませんでした。
ですが、WR荒川先生に去年の暮れにお会いした時に「こういう作品は大会に出さなきゃダメ」とおっしゃっていただいたのです。
あの時に背中を押していただいた先生に心より感謝いたします。

偶然ではありますが、先生の円形劇場ヤマト作例(素晴らしかったです。。)と同じ号に載せていただいた事、大変嬉しく思います。
僕のストライクはあまり大きくもない扱いですが(^^;
それでも僕にとってはとても記念に残るものとなりました。
今回いただいた投票賞がただの「まぐれ」「期待はずれだった」とならないよう、数年後「あの時にあいつに投票したのは間違いじゃなかった」と思っていただけるようなモデラーになれるよう今後も精進してまいります。
皆様、多くの投票本当にありがとうございました!
もう一点最後に・・・。
現在、国内でのガンプラコンテスト大会の応募作品が1000近くになるメガ大会といえば、
今回の電撃ホビーマガジン主催の「電撃ガンプラ王(ガン王)」
ホビージャパン誌主催の「全日本オラザク選手権(オラザク)」
そして今年で第3回目となる「ガンプラビルダーズワールドカップ(GBWC)」
この3つ。
自分は今年、まだ未参加だったオラザク、GBWCのどちらかに参加する予定でしたが、すこし悩んだ末、今年はGBWCのほうに初参加いたします。
オラザクはやはり「オラザク用」として去年作っていた(間に合わず断念)「マラサイ」をなんとしても完成させ、それを来年出したいと思っております。やはりあのまま未完で終わらせるのはとても悔しいので。
GBWC参加予定作品は今年製作したνガンダムです。
単体のみではさみしいので、台座なり、ヴィネットなりをこれからすこし考えたのち参加いたします。
ですので、現在製作中のリックディアスの製作はすこしお休みして、それの製作に時間を割きたいと思います。
リックディアスの進捗を楽しみにされていた方がもしいらっしゃたら・・・ですが、ディアスは秋以降製作再開ということになります。申し訳ありません!
ではでは、長々と書いてしまいましたが、最後までおつきあいくださりありがとうございました。
また次回です!

「第15回電撃ガンプラ王」(クリックで電撃ガンプラ王サイトへジャンプします)

本日発売の「電撃ホビーマガジン9月号」にて入賞作品全ての発表がありました。
今回のブログ更新は、その結果ご報告と個人的な感想などを加えさせていただきます。
※画像ですが全体を出すのは控えさせていただき、タイトルのみや半身などの写真を掲載させていただきます(詳しくは本日発売の電撃ホビーマガジンをご欄いただけたら・・・と思います!)
早速ですが、栄えある第15代ガンプラ王に輝いたのは・・・・・・・・(どろどろどろどろどろ。。←すみません、先日のNIPCOMに参加された方だけにしかわからないネタです 笑)

iyo_08さんの「SD UNICORN GUNDAM」
iyoさん!!おめでとうございます!!!!
ガンプラ王史上初の「SD」での栄冠。すごい!!
実はiyoさんのSD作品はちょうど1年前にモデラーズギャラリーで当時投稿されていた「SD キュベレイ」を一目拝見した時から大ファンになり、静岡ホビーショーに行った時、偶然iyoさんの作品を見つけ、iyoさんご本人にも直接ご挨拶をさせていただき、すこしお話なども伺う事ができました。
自分が一目惚れした「SD QUBELEY ver.EVOLVE」です(クリックでモデラーズギャラリーのページへジャンプします)
その時に展示されてあった今回のガン王作品である「SDユニコーンガンダム」を拝見させていただいていたので(工作、塗り、バランス、全てがハイレベル)、納得の受賞です。
iyoさん、受賞本当におめでとうございました!

続いてオープン部門第2位
「月刊@やまださん作 ヒートロッド実験機」
そして第3位は
「アメノミさん作 GROW UP」
お二人とは直接お会いした事はないのですが、いずれも素晴らしい作品でした。
特に第3位の「10年という月日を経て成長したグーン」を作られたアメノミさんのコンセプト、アイデア、工作技術、いずれも素晴らしいもので文句なしの受賞だったと思います。
解説文にも書かれていた「少年から大人への成長(GROW UP)」
個人的にも大好きなMSでしたので「大人に成長したグーン」が見れて幸せでした^^
月刊@やまださん、アメノミさん、受賞本当におめでとうございました!
ここからは、自分が模型再開してお知り合いになった、また同じコンペなどに参加させていただいた方々の受賞作品を紹介させていただきたいと思います。

まずは中学生部門第2位
ぷーも君の「δプラス」
先日のNIPCOM6でもお会いしたぷーも君、正直「こんな若い子があんな作品作るの?!」と驚きました。
NIPCOMでも目を皿のようにして各作品を研究されていたのがとても印象的でした。
1年後、2年後にまたさらに成長、飛躍され、素晴らしい作品を手がけられる事、楽しみにしております。
受賞、本当におめでとうございます!

そして小学生部門第1位
TAKUMA君の「戦いの後」
TAKUMA君とは直接会ったことはないのですが、以前にSNSのほうでお父さんと交流させていただいた事がありました。SNSのほうでも何回かTAKUMA君が作られた作品などを紹介しており、その技術の高さに毎回驚いておりました。TAKUMA君1位おめでとうございます!
ここからは審査員特別賞(入賞作品)

月刊ガンダムエース賞
SSCさん作「ガンダムデルタカイExt」
SSCさんは今年はじめの「かずをさん主催の【ずをコン3rd】」で一緒に参加させていただいておりました。今回のデルタカイはそのずをコンの改良版ということでしたが、生で拝見したくなるほど素晴らしい作品。。技術の高さに驚きました。SSCさん、おめでとうございます!

HIRONOX賞
チアキ・バチスタ!!さん作「MS-06 Production Type」
いつも独創的な世界を作られているチアキ・バチスタ!!さん。今回はわずか5日間で作り上げたとはとても思えないほどの完成度でした。。受賞おめでとうございます!

バンダイ賞
かっちゃんさん作「量産型νガンダム(インコム搭載機)
かっちゃんさんも同じく「ずをコン」でご一緒させていただいた方で、ツイッターのほうでも楽しく交流させていただいてます^^素晴らしいセンスを持ったモデラーさんで僕もかっちゃんさんの作品からいつも勉強させていただいております。
かっちゃんさん、受賞おめでとうございます!

桜井伸之賞
いべまにさん作「ジオン残党の「誇り」と「悲哀」」
いべまにさんとは以前SNSのガンプラコミュでよく作品や製作途中を拝見させていただいており、独創的な「いべまにプロポーション」のファンの1人でした^^いつも何か面白いものを作品に吹き込んでくださるいべまにさん、これからも楽しみにしております。受賞おめでとうございます!
もう1人・・・、
残念ながら今回は最終選考に選ばれたものの入賞ならずだった
「Kouichiさん作 100年後の宇宙へ」

文句なしの素晴らしい作品だったと思います。審査員の総評でも「今回は審査が割れた」と、多くの方が書かれていたほど大混戦の2次選考及び最終審査だったと思います。自分が見ても本当に「甲乙つけがたい」素晴らしい作品ばかりだったと思うのです。
普段は製作代行をされているコウイチ君に「ガン王一緒に出てみない?」と誘い、今回のガン王に応募するにあたり、製作中もメール等で頻繁にやりとりをして「一緒に最終審査まで残ろう」と約束し、最後まで2人でこの大会を楽しみ、またドキドキしていたこと、忘れられない記憶となっています。
誌面には載ってはおりませんが、こういう素晴らしい作品も最後まで残っていたのです。
最後に、自分の応募作品の結果を書かせていただきます。

今回のこのストライク・アズーロは

読者投票賞
をいただきました。
この投票賞というのは全応募作品1073作品中、投票対象となる一次通過400作品の中で一番投票が多かった作品に与えられる賞で、
「現在、ガンプラを支えている一般の方々」
の生の投票で選ばれる自分にとってもすごく特別なものです。
この読者投票賞の歴代のモデラーさんも
2011年 buddさん
(クリックでモデラーズギャラリーの作品へジャンプします(受賞作品はこのギラドーガの改良型です))
2012年 たいすけさん
(クリックでモデラーズギャラリーの受賞作品へジャンプします)
と、ハンパない実力者の方々ばかりで、嬉しい反面、身の引き締まる思いも感じております。
・・・実はこのストライク、当初大会などに出す予定の作品ではありませんでした。
ですが、WR荒川先生に去年の暮れにお会いした時に「こういう作品は大会に出さなきゃダメ」とおっしゃっていただいたのです。
あの時に背中を押していただいた先生に心より感謝いたします。

偶然ではありますが、先生の円形劇場ヤマト作例(素晴らしかったです。。)と同じ号に載せていただいた事、大変嬉しく思います。
僕のストライクはあまり大きくもない扱いですが(^^;
それでも僕にとってはとても記念に残るものとなりました。
今回いただいた投票賞がただの「まぐれ」「期待はずれだった」とならないよう、数年後「あの時にあいつに投票したのは間違いじゃなかった」と思っていただけるようなモデラーになれるよう今後も精進してまいります。
皆様、多くの投票本当にありがとうございました!
もう一点最後に・・・。
現在、国内でのガンプラコンテスト大会の応募作品が1000近くになるメガ大会といえば、
今回の電撃ホビーマガジン主催の「電撃ガンプラ王(ガン王)」
ホビージャパン誌主催の「全日本オラザク選手権(オラザク)」
そして今年で第3回目となる「ガンプラビルダーズワールドカップ(GBWC)」
この3つ。
自分は今年、まだ未参加だったオラザク、GBWCのどちらかに参加する予定でしたが、すこし悩んだ末、今年はGBWCのほうに初参加いたします。
オラザクはやはり「オラザク用」として去年作っていた(間に合わず断念)「マラサイ」をなんとしても完成させ、それを来年出したいと思っております。やはりあのまま未完で終わらせるのはとても悔しいので。
GBWC参加予定作品は今年製作したνガンダムです。
単体のみではさみしいので、台座なり、ヴィネットなりをこれからすこし考えたのち参加いたします。
ですので、現在製作中のリックディアスの製作はすこしお休みして、それの製作に時間を割きたいと思います。
リックディアスの進捗を楽しみにされていた方がもしいらっしゃたら・・・ですが、ディアスは秋以降製作再開ということになります。申し訳ありません!
ではでは、長々と書いてしまいましたが、最後までおつきあいくださりありがとうございました。
また次回です!
2013-06-09 21:51 |
カテゴリ:ガンプラ王2013

こんばんは。
今回の記事は、前回のブログ記事で書かせていただいたストライクアズーロで応募していた「電撃ガンプラ王2013」の途中結果をご報告させていただきます。




自分はまだ他の大きな大会「オラザク選手権」や「ガンプラビルダーズワールドカップ(GBWC)」などには応募した経験がなく、この「電撃ガンプラ王」だけは去年、今年と続き2年連続で応募しておりました。
このガンプラ王の審査というのは。。
まず一次審査というものがあり、これが「全応募作品→400作品の絞り込み」となります。
次に2次審査。
これは「一次審査通過400作品→約50作品」にさらに絞り込まれます。
ここで選ばれた約50作品は作品を直接審査会場へ送ることとなります。
最後にその送られた作品たちは審査員の方々による「現物による最終審査」が行われ、ガンプラ王やその他審査員特別賞などが決められるのですが。。(結構ややこしいんです)
先週月曜日の6月3日に「一次審査通過作品」の発表がウェブサイト上であり、自分のストライクはなんとか最初の振り落としは逃れ、一次通過しておりました。

電撃ガンプラ王読者投票ページ14
そして数日前に郵送が来て「最終審査進出(400作品→50作品)」のお知らせをいただきました。

実は去年も「パラオの番人」ことドライセンが最終審査まで進ませていただいてたので一応2年連続最終審査進出となりました。
ガンプラ王は、一般の「オープン部門」、中学生のみの「中学生部門」、小学生のみの「小学生部門」、チームのみの「チーム部門」とさらに4部門に分かれているので、最終の50作品というのは、その合計数になっています。
どれくらいの割合かはわかりませんが、おそらく自分が応募しているオープン部門は「30〜35作品」くらいなのではないかと思います。
というわけで、去年のドライセン同様、ストライクは近日中に電撃ホビーさんのもとに送ることとなりました。
正直、去年の一次通過300作品の時より100作品も増え、他の方々の作品のレベルも格段にあがっており(最終はちょっと無理だろうな。。)と諦めておりました。それくらい素晴らしい作品が多かったと思います。
またどういう結果をいただけるかわかりませんが、
ガンプラ王という一年に一度のお祭り
の最後の舞台にあがれる事をとても嬉しく思います。
ガンプラ王の結果は7月25日発売の「電撃ホビーマガジン」で発表となりますので、またその時にここでご報告させていただきます。
そして、次回作も現在製作にとりかかっております。次回作は

「MG リックディアス」です。
また近いうちにリックディアス製作記.1の記事をアップできたらいいなと思います^^
ではでは、また次回デス^^
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