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2012-12-26 13:34 | カテゴリ:MG νガンダム ver.Ka

すみません、少し間隔が空いてしまいました。

気づけば今年も残りあとわずか。

年を取るたびに一年が早くなると言いますが、今年も本当に早かったなぁと(^^;

ストライクの製作後、次回作(ずをコン出品予定だったマラサイ)の製作をすすめていたのですが、少し思う所あり、ずをコンへはマラサイではなく他の作品でエントリーしようと思います。



それがこれ(笑)

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最新中の最新キット「MG νガンダム Ver.Ka」


実は自分もνガンダム発売当日に購入し、当初予定は「パチッと組んで終了」だったのですが。。。

およそ「プラモデルを組んでる」と思えないその作りの素晴らしさに感動し、逆にその作りの素晴らしさとは別に出来上がり(全体のプロポーション)に「ん?」と感じ、

これを自分好みに変えてみたい

と思ってしまったのです。

これを「試作最終段階機(プロトタイプνガンダム)」にして、ずをコンにエントリーさせていただきたいと思っております。

今回のずをコンは「劇中登場していない機体 MSV」なので、設定的にはOKかなぁ。。と(もしアウトだったらごめんなさい。。)


というわけで、もうどんどん製作をほうをすすめております(2/20締め切りなので)。


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これが素組み状態のνガンダム Ver.Ka(以後νガンダムと略します)
もちろんこれでも十分カッコいいと思うのですが、自分が気になった部分は。。。



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やはりこの上半身、大きすぎる肩とフロントアーマー、短い胴、全てがすこし

too much(やりすぎ)

なのです。

自分が思うνガンダムというのはやはりスマート。

その常に対比させられるサザビーとの協調(ハーモニー)。

サザビーが筋肉をつけるだけつけたスーパーヘビー級であれば、νガンダムは体脂肪を絞るだけ絞り、カミソリのような筋肉を持つミドル級。

柔と剛

連邦系MS(の象徴)対ジオン系MS(の象徴)

このνガンダム Ver.Kaのフォルムは全体的に「スマートさよりもごつさ」が感じられ(あくまで自分個人の意見です)、これを自分は

スマートで洗練されたフォルム

に変えていきたいなと思っております。


現在行なっている改修の部分です。


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まずは、腹部。
「ハイウエスト」だと感じた腹部に「くびれ」を作っていきます。
このように内部フレーム、外装ともにプラバンをミルフィーユ状にして一枚一枚挟んで製作。
一応、後で「長さの修正」が出来るよう少し「長め」にして作っています。

今後、全体の修正が終わったのち「長い」と感じた場合はミルフィーユの一枚をはがしていく。。といった感じです(なので腹部のディテールはまだ加えず、コクピットハッチ延長なども後で)


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これが全体との比較(これだけでもずいぶん印象が変わったかな。。と感じます)



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次に板のような大きいフロントアーマー



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これをこのようにやや縦長に変更



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ノーマルとの比較。
フロントアーマーの形状を変える事で、「腰から脚部」へ続くラインを違和感のないように修正。



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次にショルダー


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ここは形状をかなり変更しました。

なぜこのような形にしたのか


これはデザインの分野でよく使われる「支点の移動」を応用いたしました(ストライクやサザビーにも使っています)。

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上の画像のように、このνガンダムの肩は形状がとても大きくそして縦に長いのです。
それによって中央の胸部にまでそれが影響し、とても窮屈、そして胸部がちいさく見えてしまうのです(オレンジ部分がショルダーの「支点」となります)。

もちろんνガンダムはそういうデザインだから・・・といってしまえばそれまでなのですが、
νガンダムのショルダーの基本形状を変えずに、支点、重点をやや外に変更(移動)させる事。

これを一番の目的といたしました。



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現在はこのようなフォルムとなっています。

また胸部、脚部、腕部と変更を加えていきますが、今年はこれがここまでで、今投稿が今年最後のブログとなります。

年末年始は旅行にでかけてしまうため、昨日で今年の模型作りも最後となりました。


今年の自分の模型完成品は


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ドライセン「パラオの番人」(リンクはモデラーズギャラリーのドライセンページへ)



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サザビー「ネオ・ジオンのフラッグシップ機」(リンクはモデラーズギャラリーのサザビーページへ)



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ストライク「STRIKE AZZURRO」(リンクはモデラーズギャラリーのストライクページへ)



と、なんともなさけないわずか3作品となってしまいました。。。。

ですが、少ないながらもこの3作品は自分の実力をはるかに超える評価を皆様にいただくこととなり、本当に感謝いたしております。


ドライセン
自身初となるMG週間ランク1位。
残念ながら入賞はなりませんでしたが、「電撃ガンプラ王2012」では現物審査による最終審査まで進む事に。自分個人にとってもこの「ドライセン」は決して忘れる事が出来ない作品となりました。


サザビー
ガン王のほうではふるいませんでしたが(2次予選落ち)、MGさんで週間、月間ランク1位をいただき、「まさか」の年間ランク1位まで。。。。(>_<;;;

そして模型界の巨匠「WildRiver荒川直人先生」に現物を見て気に入ってくださり、場違いも甚だしい「荒川先生のわいるどな忘年会(トッププロの方々の作品展示会)」にまで参加させていただき、本当に多くの忘れられない貴重な経験をさせていただくこととなりました。


ストライク
MGさんで週間、月間ランク1位。年間ランク入り。
なにより「夢」の一つでもあった、「模型界の絶対的存在(フラッグシップ)、自分の尊敬するn兄さんのブログに載せていただく」事が叶った作品。
とはいえ同時に紹介された作品群が「荒川先生」や「NAOKIさん」「岬さん」の素晴らしい作品の間。。。。
その間に自分の拙作、、、、、というなんとも恥ずかしく。。。。(拝見した瞬間、大量の汗が吹き出しました。。)
当たり前ですが、自分の力不足を痛烈に感じる事ともなりました(^^;


ですが、この3作品には本当にたくさんの

喜怒哀楽

を感じさせていただく事が出来(怒はないかな 笑)、わずか3つですが、忘れられない3作品となりました。



もっとも本年は「実製作」よりもほぼ7~8割方を「勉強」に費やした一年でもあり、そういった意味では実りある一年となりましたが、その勉強で得たものを活かすのが「来年以降」となるので、また来年も勉強を欠かさず精進してまいりたいと思います。

そして、もっとも大切な「同じ趣味を持つ方々との出会い」

この「とてもよい刺激をいただける方々との交流、そして勉強」が自分の原動力の一つになっている事は間違いありません。

この出会いも今後、さらに発展していけるよう、来年以降も積極的に交流の場に出向きたいと思います。


来年の目標としてはまず、

マラサイの完成

本当は今年の完成品3作品に入るはずだったマラサイ。オラザクにエントリーする予定だったマラサイ。
これは必ず成し遂げます。

そして今、製作中のνガンダムのロールアウト

メジャーコンテストでもある「ガンプラ王」「オラザク」「GBWC」へのエントリー。

全てとはいかないかもしれませんが、これらを目標にまた精進してまいります。

最後となりましたが、今年一年模型作品を通じ、交流させていただいた全ての皆様に厚く御礼を申し上げます。

また来年も何卒、宜しくお願い致します。

相変わらず長くなりましたが、健やかで幸せな年末年始をお過ごしください。


では、また来年^^


shunneige(シュンネイジュ)


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2012-12-03 17:26 | カテゴリ:日記

今回は初(?)の製作記や自分の模型作品について・・・ではない日記になります。(どうかご了承ください)

ですが、この2週間ちょっとの期間で自分が出会った方々、見たものは、今後の模型製作に大きな影響を必ず与えるであろう・・・という出来事が数多くありましたので、書き残しておきたいと思います。

まずはGBWCのお話から。

去る11月24日、東京・秋葉原にて行なわれた「ガンプラEXPO 2012 GBWC(ガンプラビルダーズワールドカップ)日本代表決定戦」に行ってまいりました。

自分はこの大会には参加していなかったのですが、モデラーズギャラリーで知り合い、今や大切な模型仲間の「kobarutoさん」や「たみーさん」の作品がファイナル作品に見事進出。また第一回GBWCジュニア部門優勝、そして僕の模型仲間でもある「まさぼんさん」の娘さん(めいちゃん)も2年連続でジュニア部門ファイナルに進んでおり、なかなか生で拝見する機会もなかったため、今回は良い機会だと思い見に行ってまいりました。

会場は大盛況。入場するのに30分くらい並び、ひととおり新製品などを見た後、いよいよGBWCの作品が並ぶブースへ。




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まずはkobarutoさんの作品【ジム・コマンダー】

いやはや、、、この作品はかなり以前にMGさんで拝見させていただいてたのですが、やはり生では数倍良かったです。
ジャンクパーツだけの構成ではなく、プラバンとパテで作られた前足(?)部分の見事さなど、各所で見応えのある素晴らしい作品になっておりました。



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次に、たみーさんの作品【TEST FLIGHT】

圧巻の作品。メガサイズのザクに改修を加え、その卓越した技術で見事なアクトザクを製作。見所が随所に盛り込まれていて、180度どこ角度からも楽しめる作品。また「しんかい6500」を使用しランチを作成。ベースもスターウォーズのような世界観を醸し出している作り。
拝見したその瞬間、ぐっとその世界へ連れ行ってくれる・・・
そんな見事な作品でした。
たみーさんはこの作品でオープン部門見事3位入賞。本当におめでとうございました!^^


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そして、ジュニア部門、めいちゃんの【ゴッグの海】

もうめいちゃんの作品にはものすごい人だかりで・・・もう少し引いて写真を撮りたかったのですが。。。なのでこんなわかりづらい写真になってしまいましたが、とにかく素晴らしい作品でした^^
拝見した瞬間2年連続優勝まちがいなし、と感じるほどの作品(もちろん優勝でした)。

まだたしか9才・・・素晴らしい才能ですね・・・。

めいちゃん、本当におめでとうございました!!



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最後に栄えある第2回GBWCオープン部門優勝作品は六笠さんの「Jupiterian」

この作品、自分はまだ入口に並んでいた時から「なにかすごいものがある」と目をつけていた作品でした。
オーラというか、遠目からでも作品から出る何かを感じる事が出来、ものすごいハイレベルな作品に間違いないと。。

実際、自分が撮ったファイナル作品の個々の枚数を帰ってから数えてみると、やはりこの「Jupiterian」を一番多く撮っており(15枚)拝見していた時間も一番長かったと思います。。

六笠さん、本当におめでとうございます!


GBWCを見に行って、ファイナルの方々の作品群を拝見してる時、やはり(自分の作品がここにあったらどんななんだろうな。。)という思いが頭の中をよぎりました。
全く知らない方々が次々とやってきて、作品に釘付けになって写真を撮ってる方、お友達とやってきて「これすげぇ」「これ、好き」など感嘆の声をあげている方など・・・、やっぱり嬉しいだろうなと。

もし第3回GBWCがあるなら是非、自分も参加してみたいとあらためて思いました。

まだ開催されて2回目・・・という「若い大会」ゆえの問題点などもいくつか今回発見することにもなりましたが、それをどう改善していくのか、どの色(大会のカラー)にしていくかも、これから次第だと思います。

ですが、大きな可能性、魅力を秘めた大会・・・というものも感じましたので、今後どうなっていくのか自分も楽しみです。

この第2回GBWCに参加されたすべてのモデラーの皆様、本当にお疲れさまでした!


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ここまでがガンプラEXPOのレポートで、ここからはその開催後に行なわれたオフ会の話題。

翌25日、都内某所にて多くのモデラーさんが集まる会に参加させていただきました。

参加者の中には、ジュニア部門優勝の「めいちゃん」をはじめ、GBWCオープン部門2位「ヤマタツさん」、3位「たみーさん」や、オラザク一次予選通過者、各模型コンペ優勝者、そしてなんといっても巨匠「荒川直人」先生もいらっしゃる、そうそうたる参列者の中に恐れ多くも自分などがのこのこと参加させていただき・・・、しかしながら皆さん本当に作品だけでなく、人としても素晴らしい方々ばかりで、自分もとても楽しいひとときを過ごす事が出来ました。

お誘いいただいた「まさぼんさん」、本当にありがとうございました!!

写真は皆さんのお顔も写っておりますのでここに載せる事は差し控えさせていただきますが、一枚だけ・・・。


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自分のサザビーをくるくる回しながらご覧くださっている巨匠(サザビー円形劇場 笑)

「僕、これ(サザビー)好き」

と、本当に光栄なお言葉までいただき・・・(この写真は一生ものです)

特にサザビーの塗装をお褒めいただき。。このサザビーの「赤」に関しては全製作期間3ヶ月中1ヶ月を費やして、この世にあるほぼ全ての模型用赤塗料を購入し、いろいろとテスト(下地も全て)を重ねた結果出した「赤」でしたので、本当に嬉しい思いでした。。(実はこのサザビーの赤は写真と実物では全然違うのです。。自分の撮影技術不足で結局実物の「赤」は出せませんでした。。)



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そしてここからが、先週末、都内・某所で行なわれた「荒川先生主催の忘年会」のお話。

モデラーど素人の自分がなぜそんな会に・・・。

実はその先日のオフ会でサザビーを見て気に入っていただいた荒川先生に「来ない?」とお声をかけていただき・・・、本当に恐れ多くも参列させていただく事になったのです。。

総勢50~60名くらい・・・。お1人お1人自己紹介をする時間があったのですが、

・・・まあ・・・すごいお名前の方ばかりで・・・(滝汗)

現在の模型誌を支えている関東一円のトップモデラーさん、イラストレーターさんばかり・・・。

自分は終始、変な汗が出ておりました。。。

会場は普段結婚式の二次会などをメインにしているイタリア料理レストランを貸し切り、中央に台座を設けそれぞれ持参した自身の作品を展示する・・・といった形の立食パーティ形式。

おそらく100近くの作品が並んでおり、全てを紹介する事はとても出来ないのですが、いくつか紹介させていただきたいと思います。



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まず巨匠・荒川先生の「ジャブロー降下作戦」
もはや説明不要だと思います。とにかく圧巻の作品でした。



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鳥山とりをさんの「Batsh the BlackKnight」
これも圧巻の一言でした。



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柳生圭太さんの「ブッシュマン」
食い入る様に拝見しました。




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電撃ホビーすくすくスクラッチでお馴染み岬光彰さんのフルスクラッチ「ガルバルディ」
これも素晴らしい作品でした。。(ご本人もとても素晴らしいお方で。。)




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今年のGBWCチャンピオン六笠さんの作品。
ガンプラではありませんが素晴らしい作品でした。
普段は主にAFV中心で製作されてるとの事。
ご本人ともお話させていただき、あの「Jupiterian」の製作の事など丁寧にご説明いただき、とても勉強になりました。(六笠さんありがとうございました、そしておめでとうございます!^^)




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NAOKIさんのガンダムAGE


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この作品はモデルグラフィックス11月号の表紙を飾っていた作例で、このAGEを見て自分はストライクを作ろうと思ったきっかけでもありました。似ている部分は何一つないのですが(^^;(しかもレベルが段違い 笑)、自分はこの作品から多くのインスピレーションをいただいた、大好きな作品なのです。もう穴があいちゃうんじゃないかと思うほど拝見させていただきました。やはり写真より実物はすさまじかったです。。


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念願のAGEとストライクの2ショット^^(最後のほうにこっそりストライクを持っていって撮っちゃいました)



自分が勝手に尊敬させていただいているn兄さんとも初対面だったのですが、たくさんのお話を伺う事が出来とても光栄でした(お会いしたいと熱望しておりました)



自分のようなアマチュアモデラーが、あのようなプロの方々がお集りになる会に参加させていただいた事、とても恐れ多かったのですが、あの作品群を「生で拝見できた」チャンスを与えていただいた荒川先生には本当に感謝の思いです。

あまりにすごい作品を短時間で一気に見たので、今もまだ頭の中がカオス状態ですが、一つ一つ整理をして、必ず今後の自分の作品に反映出来るよう、がんばっていきたいと思います。

帰り際、先生に

「来年は必ず大会に出ろ」

とおっしゃっていただいた事もしっかり実行出来るように。

また、先生だけではなく、この密度の濃い2週間で多くの素晴らしい方々と出会えた事、いい刺激をたくさんいただいた事、お話させていただいた皆様に感謝の思いでいっぱいです。

お相手をしてくださり、ありがとうございました。

では、長文・乱文、大変失礼いたしました。

また次回デス^^


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