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2014-01-07 18:20 | カテゴリ:MG νガンダム ver.Ka

皆様、新年明けましておめでとうございます。
旧年中はこのブログの読者様からもたくさんの声をいただき、本当にありがとうございました。


まずは、最終回のブログ更新が大変遅くなりましたこと、深くお詫びいたします。
更新できなかった理由はさまざまあるのですが、一番はやはり

「いろいろな事が起きすぎて何を書いていいのかわからなくなってしまった」

というのが一番の理由でした。

年末に1度書いたのですが、あれもこれも詰め過ぎて本当に伝えたい部分が見えなくなり全削除。
1度お正月休みで頭の中をリセットしてのち、あらためて書こうとすこし時間を置かせていただきました。
遅れてすみません!





201401010.jpg



【GBWC世界大会結果】


去年の9月30日に書かせていただいた
「GBWC2013途中結果」
http://shunneige.blog.fc2.com/blog-entry-60.html

11月27日更新の
「GBWC2013日本代表決定戦結果」
http://shunneige.blog.fc2.com/blog-entry-61.html

世界大会直前12月20日の
「GBWC世界大会」
http://shunneige.blog.fc2.com/blog-entry-62.html


と9月以降、当ブログは全てこの

ガンプラビルダーズワールドカップ(GBWC)
http://www.bandai-hobby.net/GBWC/JAPAN/

一色になっておりました。


そして去る12月22日、お台場ガンダムフロント東京にて
「ガンプラビルダーズワールドカップ(GBWC)世界大会決勝戦」
が開催。


201401001.jpg

この「1/1ガンダム」があるお台場です。

このGBWC世界決勝戦はアジアを中心に13の国と地域から各代表(各国の優勝者)が作品とともに来日、審査員による採点によって優勝作品(今年のガンプラ世界一)が決まります。

日本大会で優勝させていただいた自分の作品「宇宙世紀最強の機体」ことνガンダムも日本代表として参加。


201401002.jpg


そしてもう多くの皆様がご存知のとおり、日本代表が大会開催3回目(3年目)にして初の優勝、世界一をいただくことができました(大きいほうが世界大会優勝トロフィー、ちいさいほうが日本大会)




201401003.jpg

※GBWC公式サイトより


2位はマレーシアのRonnie Phoon(ロニ プーン)さんの作品、
3位は韓国のSon Young Seok(ソン・ヨンソク)さんの作品。
いずれも素晴らしい作品でした。。


ここですこし、世界大会当日のお話を・・・。

作品の設営(展示)は朝に行われました。1時間30分という時間の中で各代表が作品をガラスケースの中に展示、それが終わったのち審査員の方々が審査に入るのですが、各代表者たちはそこで初めて他の国の作品を生で見るということになります。

自分はすこし遅れての設置だったのですが、νガンダムを出しガラスケースの中に入れたとたん、大勢の人が自分の作品前に集まってきたのです。



201401004.jpg



1人シンガポール代表の方などは自分と会えるのを楽しみにしてくださっていたらしく電子翻訳機を持って自分に話しかけてくれたり(自分のつたない英語でなんとか対応 笑)、
皆さんガラスに顔がつきそうなくらい見てくださっているのを見て、

「このνガンダムは世界でも知られていたんだ・・・」

と実際に肌で感じることができました。

感触・・・としてはここで初めてよい感触みたいなものをつかむことができ、そこから自分でも驚くほどの落ち着きぶりで表彰式を迎えることが出来たと思います。


 ガンプラの母国(お家芸)、日本代表の重み


感じないようにしてはいたのですが、当日が近づくにつれ次第に大きくなっていったのも事実です。

ましてや、日本はガンプラの母国でありながら2年連続で優勝(世界一)を逃している。

第一回目の日本代表 山口君、第二回目の六笠さんの作品も代表にふさわしい素晴らしい作品であったのに選ばれなかった。。

今回の自分の作品はどうなんだろうか・・・。
まともに世界の代表と並べても遜色ないのだろうか。。
恥をかきにいくだけじゃないだろうか。。
いや、そもそも日本代表に選ばれたこと自体間違ってたんじゃ・・・。

などと余計な憶測と推測が頭の中をぐるぐると。。

それがあの当日朝の設営時のνガンダム人気と一通り世界代表作品群を自分の目で拝見して

「さすがに素晴らしい作品ばかりだけど大丈夫、負けてない」

とどこか気持ちが軽くなったのです。


そして表彰式、川口名人からの1位のコール「日本代表!」と聞いた時の安堵感はとても大きなものでした。。

嬉しいという気持ちより、とにかく安堵した


 ガンプラの母国の代表として役割を果たす事ができたこと
 初の世界一を母国に持ってくることができたこと


これが重く身体にのしかかっていて、それが一気に取れ軽くなったような気分でした。


 受賞スピーチ


実はいろいろ考えていたのですが(バンダイおよびスポンサーの皆様への大会開催の感謝の気持ち、審査員の方々、GBWC運営スタッフさんたちへの言葉など)、とにかく安堵した気持ちで、考えていた内容などどこかに飛んでいってしまいました(すみません。。)


ですが、一つだけ言う事ができました。それは、


 このνガンダムを製作当初からGBWC世界大会まで応援、励ましてくださった皆様への感謝の気持ち


これだけはどんなに頭が真っ白になっても絶対に忘れることがないことなのです。

今回、最終回を書くにあたり、今までの製作記を1度全部読み返してみました。

その中でも自分は何度もこの皆様への感謝の気持ちを書いておりました。



製作記(MG νガンダム Ver.Ka 製作記.6.5)から一部抜粋。


*******************************


製作途中からどうしようもなく感じていた

「このνガンダムは1人で作っているものではない」

本当に初めての経験でした。


もちろんこの製作期間中にいただいた本当に多くの「声」。
これが間違いなくこのνガンダム製作の一番の励みとなりました。

(中略)

このνガンダム製作を通じ、見てくださった方々、声をかけていただいた方々、携わってくださった方々、


本当にありがとうございました。

厚く、熱く、御礼を申し上げます。。


仕事ではない自分の「模型趣味」。趣味だからこそ熱くなれる部分、感情的になれる部分、情熱を降り注げる部分、そしてなにより楽しめる部分・・・。

これからも一生懸命楽しみながら作り、またそれを通じて「プラモデルを作る事の楽しさ」が1人でも伝わってもらえるような、そんな作品が作っていけるよう精進してまいりたいと思います。


*******************************


皆さんが後押ししてくださったνガンダム。

皆さんの応援と励ましで完成し、4月にモデラーズギャラリーへ投稿、年間一位獲得。
その後、台座製作を加えGBWC応募用として本体もややリニューアル。

1次、2次予選を通過し、国内ファイナルへ。
11月24日のガンプラEXPOでの日本大会優勝。
そして12月22日GBWC世界大会ファイナルで初めての日本代表優勝。


思えばこのνガンダムはモデラーズギャラリー(週間・月間・年間ランク)を加えた全てで1位をいただくことができました。


こじつけるわけではありませんが、あのアクシズ地球落下の中、敵味方関係なくジェガン、ギラドーガ部隊がνガンダムのもとに集結。人々の意思が集中しサザビー、νガンダムのサイコフレームから巨大な虹(サイコフィールド)が発生、アクシズを押し上げ、地球落下を防いだ。。

これと同じく、このνガンダムは皆さんが世界一まで押し上げてくれた。。
自分はそう思っております。




自分の事をすこし。。

去年から応募・参加させていただいた「ガンプラコンテスト」

2012年は一つ「ガンプラ王」、そして2013年は2つの大会「ガンプラ王」「GBWC」の計3回応募させていただきましたが、今回のGBWC世界大会優勝をもってガンプラコンテスト参加は卒業いたします。

これは最初の自分の中のさまざまな取り決めもあって

「1度でも優勝したら終わり」

それをやはり貫きたいと思います。


去年12月22日の世界大会はそういう意味でも自分の最後のガンプラコンテストでしたので、
優勝というこれ以上ない形で終えることができ本当に幸せでした。



ガンプラコンテスト。

参加した数こそ少ないけれど、自分の中ではとても濃密な時間で、



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ガンプラ王2012ではドライセンが最終審査まで進み





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ガンプラ王2013ではストライクアズーロが読者投票賞を受賞




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最初で最後の参加となったGBWC2013ではνガンダムで日本大会優勝、世界大会優勝



と、全ての大会で最後のファイナルまで進むことができました。

しかし、濃密ゆえのそれに捕われる時間も決して少ないものではなかったので、今後はそういった時間を再びコンテスト作品作りに費やすのではなく、同じ模型製作でも違うことに使っていきたいなと思っております。





一年に渡り、このνガンダム製作記を読んでくださったみなさま、本当にありがとうございました。
今回をもってνガンダム製作記最終回とさせていただきます。

詳しい改修箇所等は、申し訳ないのですがこの最終回には書かず、すこし詳しく書いてあるモデラーズギャラリーのνガンダムページをご欄いただけたら・・・と思います。


モデラーズギャラリー「宇宙世紀最強の機体【νガンダム】」ページ
http://www.modelers-g.jp/modules/myalbum/photo.php?lid=15116



また次回は次の作品の製作記となる予定ですので、
引き続き当ブログをどうぞよろしくお願いいたします。



最後に。。


GBWCを去年も開催、運営してくださったバンダイホビー事業部の皆様、本当にお疲れさまでした。
短い期間でしたが彼らのこのGBWCに対する情熱、想いみたいなものは自分の想像以上のものでした。

自分が実際に参加してみて感じたGBWCの良さ、

「とてもリスキーだけど生展示にこだわる部分、そしてライブの緊張と迫力」
「国内外問わず世界規模での人と人とのふれあい、出会い」

これが自分が感じたGBWCの最大の魅力です。

やはり模型作品というのはCGとは違い

「そこにあるもの、存在しているもの」

であり、実際にその目で見ることで本当の姿を見ることが出来ると思っております。
写真の一方向からではなく、自分が視点を変えることでいろんな角度からいろんな表情を見ることが出来る
「実物展示」こそ模型作品の真の姿だと思います。

その部分を最大限できる限りリスペクトしてくださるこのGBWCというガンプラコンテスト。
この良さを今後も継続していってほしいと心から願っております。

そして人と人との出会い、再会の場

日本大会の表彰式開始前。ファイナリスト同士が集まって旧友の再会を楽しむがごとく和気あいあいと談笑しているさまはとても和やかで、その後の打ち上げ会も含め自分自身とてもリラックスできる楽しいひとときでした。

世界大会での出会い

世界大会以降、各代表の方々とフェイスブックやメール等での交流も続いており、GBWCを通じ世界のモデラーの方々と仲良くなれたのもとても有意義で楽しいものでした(22日夜のパーティもとても楽しかったです^^マレーシア&日本組はクイズ全問正解という最強ぶりでした 笑)

多くのガンプラモデラー(ビルダー)にとって目標となるような素晴らしい大会を本当にありがとうございました!



そして、受賞スピーチでも伝えましたが、最後にここでももう1度言わせてください。


このνガンダムの製作当初からGBWC日本大会、世界大会、その後の修復作業の最後の最後までものすごい数のみなさまのあたたかいお言葉の数々・・・、たくさん支えられました。忘れることはないと思います。。

みなさま、本当にありがとうございました!!



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ガンプラ世界タイトル、日本に獲ってきました!!




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