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2012-06-20 15:19 | カテゴリ:HGUC サザビー

3月19日に書いた製作記です。
ここでは、バックパックとファンネルコンテナのディテールアップについて解説しています。


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ギュネイの精神状態を危ぶむ側近の「強化しすぎではないのか?」という一言に対してシャアが一言

「若いのさ」


それだけ。。。? (>_<)





さて、製作です。

現在は、


 改修が終わった部分の塗装と

 いまだ手つかずのところの改修、ディテールアップ


の両方の作業を並行して行なっているところです。


 改修なら改修、塗装なら塗装


なぜいっぺんにやらないのか。。。それはバランスを見るためなのです。


 自分が最も大事だと思う部分の塗装をまず最初に終え、それを見てそれ以外の部分の改修、ディテールを決めていく


やはりグレーのサフ状態だとどうしてもわからない部分があるのです。


001_20120620150738.jpg


これが約ひと月ほど前の最後のサフ状態の写真です。


002_20120620150737.jpg


そして、これが一部塗装をした今の状態です。

やはりサフの時と塗装した後では、全く異なるということがわかります。

色、質感、そしてデカール。。これだけでも全くの別物にしてしまう力があるのです。


 塗装なら塗装

 改修なら改修


と、その工程を別々に分けたほうが時間効率もとても良いのですが、自分はとても長い模型製作ブランクがあり、

 「サフ状態で塗装した時のイメージが出来る」

という感覚がとても鈍くなっているので今回だけは


 バランスを見ながら部位別に作っていく


という方法を取り入れることにしました。


では、本題に入りたいと思います。

今回、胴体、肩部分を完成させ、気づいた点というのは


自分が思っていたより、丸みを帯びた形状になった


ということです。


003_20120620150737.jpg


写真の肩部分のようにノーマルではやや角張った形状が、形状を変え、それをバキュームプレスで外装を新規に作成したことにより、キレイな(自分はこういう形状が好みです)丸みを帯びた形状に変化しました。


004_20120620150736.jpg


全体を通しても柔らかいソフトな感じになっています。


 ジオン特有の丸みを帯びた形状


アナベル・ガトー並みにジオンMSへの想いが強い自分としては「ジオンの精神が形になった。。」と喜ぶ反面、


ともすれば、ぬいぐるみMSにもなりかねない・・・


という危惧を持ちました。



 ジオンMSのソフトな形状の特性を持ちながら、角張った部分(メカらしさ)も備えている


これがまさに理想なので、どこかにメカらしい部分を作らないといけない。

そこで、ずっと手をつけずにいたバックパックとファンネルバッグを利用することにしました。


006_20120620150734.jpg


この部分は、背中のイメージを作る最重要な部分でしたので、最後まで何も手をつけずにいた部分です。

この部分に徹底的にディテールを加えメカらしくしたい

いわゆる連邦系

にしてしまおうというわけです。



007_20120620150855.jpg


製作風景です。
プラ版、プラ棒を使用し、形状を整え、ファンネルバッグに貼り付けていきます。「凸モールド」の製作です。

そして凹モールドとして、各所にBMCタガネでスジ彫り加工。


008_20120620150854.jpg


これが完成したファンネルバッグです。わかりやすく明度をあげていますが、実際の色は「黒」です。



009_20120620150853.jpg


そしてこれがバックパックと合わせたところです。
まだバックパックのこまかなディテール追加作業が残っていますが、おおまかな形状は出来上がりました。


013_20120620151818.jpg


バックパックとファンネルバッグとの接続部分は、ノーマルキットだと「ウソっぽくて安っぽい」感じでしたので、
シリンダーを取り付け、繋ぎ部分に「ウソくささ、安っぽさ」を取り除く処置をしました。



011_20120620150851.jpg

これがノーマルとの比較


かなりメカっぽさを出して、本体部分とのコントラスト(ギャップ)を意識して調整してみました。


012_20120620150850.jpg



このように一体のMSでも、その部位によって


 形状(シェイプ)を魅せる部分と

 ディテール(細部)を魅せる部分


とに分けてあげる事も自分は大切だと思っています。

どこもかしこも似たようなこまかいディテールだらけ。。

だと、しつこいし、目が疲れてしまいますもんね。


ではでは、また次回です^^




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