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2012-06-28 12:29 | カテゴリ:HGUC サザビー

4月12日に書いた製作記です。
ここでは最後の部分の製作「頭部」の製作について書いています。

===============



「サザビー出ます!サザビー発進!!」
by ネオジオンのクルー



さて、製作です。

昨日11日は、このサザビーの製作を開始してちょうど3ヶ月。

区切りも良いということで、最後の難関


 頭部のディテール及び塗装


をいたしました。


・ディテール

胴体とのバランスも考慮し、必要最小限のモールドを追加することにしました。

まずはスジ彫り作業。

円形のスジ彫りはガイドラインがとても大事になるので、まずえんぴつなどで外形の型を取ったものをスキャンし、PCに落とします。

イラレでその円形のラインをスジ彫り用のラインに縮小し、再度プリント(すこし厚みのある紙)

001_20120628121438.jpg

プリントしたものを丁寧に切り取り、その裏に両面テープを貼ってガイドラインとします。


パネルラインの太さは0.075mmに設定。

その他、凹モールドなども要所に追加(これもスジ彫り同様タガネで彫ります)。

凹モールドの太さは0.4mm。



・塗装

サフ後、スミイレ。乾燥ののち拭き取り。

ディープレッド塗装。

塗装後、薄くなったモールド部分に再度スミイレ。乾燥ののち拭き取り。

デカール貼り。乾燥ののちトップコート(光沢)。

最後につやを80%ほど取り除きます。光沢20%ほど残す。



・モノアイ取り付け

Hアイズ(1mm ノンカラー)を使用し、Hアイズの裏面にクリアグリーンを塗装。


今では多くの方がモノアイにこのHアイズを使用されています。Hアイズには3種類のカラーがあり、それぞれ【透明、ピンク、グリーン】とありますが自分は透明しか使用しません。
カラーをあらかじめ入れてあるHアイズはカラー成分がその中に入っているためやや濁っており、透明のHアイズの裏側のみ塗装(ピンクまたはグリーンなど)するのでは輝きが違うのです。。よってモノアイを輝かせたい場合は【透明を選び、その裏側のみを塗装する】がオススメです^^


モノアイカバーは市販パーツを使用(1mm用)



・おでこ部分の頭部カメラ

まずはゆるいカメラの凹モールドを彫りおこし(タガネ、0.075、0.125、0.2mm使用)、クリアな【面】を作成。
スミイレでブラックを塗装後、中央にメタリックグリーンのシールを貼り付けます。


002_20120628121437.jpg


昨日100均一で買ってきたキラキラシールを使用してます(100円ですが、たくさん入っていて、しかもクオリティ高いです)



以上で完成です。


004_20120628121435.jpg

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自分はいつも頭部は最後のほうに製作しているのですが、毎回これを取り付ける時は鳥肌が立ちます。今回は鳥肌MAXでした。
特にジオン系の「一つ目」の場合は


 作品にソウル(魂)を入れ込む


少しおおげさかもしれませんが、それくらい自分はこの頭部(顔)というものが「ガンプラ」には重要だと思っているのです。


008_20120628121514.jpg


魂が入ったサザビー(上半身)です。



009_20120628121513.jpg



ノーマルとの比較。
こだわった頭部と胴体のアンバランスさの改善。


010_20120628121512.jpg



原因は首まわりの密度だけではなく、肩の位置、形からもその原因の発端があり、
そこを徹底的に改善をしていきました。


011_20120628121511.jpg


カバーを取ったところです。わずか1mmですが、エメラルドグリーンの妖艶な光が輝いています。




012_20120628121510.jpg




「一つ目の赤い悪魔」


試行と錯誤の繰り返し、再塗装・・・と、いろいろとありましたが、

もうすぐ、SAZABI ロールアウトです^^




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